皆さん、いろいろな悩みを抱えていらっしゃいます。でもちょっとした事で目が覚めたとき、「な~んだ」とすんなり立ち直れることもありますよ。ちょっと野菜の力・・・ピリリと辛い!がお役に立つ話です。メタボの方、要チェック!!! そんなときにカツをいれてくれるのがトウガラシ。それもハバネロの激辛から伏見トウガラシの甘辛までお好みしだいのカツの入り方。辛みは科学的な味覚ではなく痛みとして認知されます。口の中で痛みがバチバチはねたら、中途半端な気持ちが瞬く間に我に返ることでしょう。 ついでに機能性成分であるカラミ成分のカプサイシンはアドレナリンを分泌させますから、体が熱くなって汗がカーッと流れたら、もう涙腺は緩まなくなります。ではカブサイシンのダイエット効果は・・・? 残念ながら内臓脂肪が減るとなるまでのトウガラシの量を食べるのは不可能に近い様です。 それはさておき、痛みのあとの口腔内。生のきゅうりをボリボリかじって、ついつい進むビールをセーブしましょうね。 我に返ればメタボは改善する人・・・けっこういると思います。そんなはずない!と思うかもしれませんが、まずはトウガラシときゅうりを交互に食べてみて!
悲しいときは自分の心地の良い場所に逃げ込みがちです。今はお酒をのんで美味しいものを食べるということで気持ちが中途半端に気持ちよくなっている状態です。でも結局、内臓脂肪は着々と増加しているわけでして・・・。
2010年03月22日23:20

宮田恵 MIYATA MEGUMI
医師(放射線科専門医・日本医師会認定産業医・抗加齢医学専門医)岩手医科大学卒業。野菜ソムリエ(最高位のシニア・ベジタブル&フルーツマイスター)。
画像診断医として、また国保診療所長としての地域医療の経験から、食の変化と生活習慣病との関連を追求し、その問題解決の困難さ、複雑さに気付く。医療機関の枠を超えた「予防医学活動」を通じ、健康な食と暮らしに関するメッセージを発信する「ベジタブルフォーキャスター(Vegetable forecaster)」として活躍。
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