総合

神戸在住のシニア野菜ソムリエ Noby さんが中心になり「神戸やさいの日」のイベントが行われた。神戸は都会。野菜生産しているの?と思われがちだがとても素敵な農家さんたちが美味しい野菜を生産していた。
「地産地消は1つの美容法」をテーマに持つ私もシンポジストとして参加。神戸の町を神戸の野菜と野菜ソムリエたちで素敵な町にするという目標にむけて、今日この時歩み始めた。
Nobyさんはシニア二期同期のナイスガイ。人柄も風格も自治力もシニア野菜ソムリエに相応しい方だ。神戸のサザンモールでベジフルカフェ百菜を経営している(その他もう一件のオーナー)。
http://www.hyakusai-noby.com/southern/
ホテルオークラ神戸にNobyさんプロデュースのメニューもあるという。
美しいモール。マルシェも開かれた。美のステータスは優秀な農家さんと信頼関係を作りながらお付き合いすることだ。どんなエステより化粧品より農家さんを大切にすることが真の美しい生き方に繋がる。
野菜果物補給処ベジフルカフェ百菜のランチ。見ての通り肉は入っていない。野菜の美味しさがごくごく自然に表現された愛情あふれるメニューだ。
同じくシンポジストの高木さんは報道2001年で大きく取り上げられた伝説の人。やはりシニア同期。

同期が集まり「これからもよろしくね」こちらのシニア野菜ソムリエに御用の方はNobyさんに連絡してほしい。
ベジフルカフェ百菜
神戸市灘区新在家南町1-2-1サザンモール六甲B612内
電話078-856-0616
暑い日が続と「夏バテ対策」「疲労回復商品」が売れるようになる。でも本当に有効なの?効果が無くても満足すればそれで良い?ちょっと検証してみましょう。
疲労の定義は様々ですが「作業効率の低下」とされる研究がいくつか見受けられます。疲れは肉体労働の結果の疲労とは異なり、精神ストレス、環境ストレス、感染、消耗性疾患、睡眠障害、運動など原因は複合因子で、慢性に経過している状態です。
暑い日が続と環境ストレス(暑さ、冷房の効きすぎ)、熱帯夜の睡眠障害により慢性疲労はさらに増強してしまいます。
夏バテ対策は涼しさの演出やこってりした食べ物などが多いような気がしますが、食という観点からするとちょっと異なります。
抗疲労食品の研究論文から、作業効率、自覚症状、酸化ストレスマーカーを指標にして検証するとイミダゾールジペプチドという物質がいずれの指標でも疲労を軽減するという報告がありました。酸化ストレスの知識は過去のブログ2010/2/28参照。
http://yasaioh.digital-dime.net/archives/1257652.html
イミダゾールジペプチドは鶏胸肉に豊富だという。ほぅ。
「やっぱり肉!スタミナじゃないか!!!」と言われそうだが・・・冷静に冷静に・・・
疲労と食事について食事調査がなされている。調査結果によると疲労を感じているひとたちではエネルギーその他ビタミン、ミネラルとも「取りすぎ」の傾向があったようです。
スタミナ食とは「うな重」ではないようです。すなわち「バランスの良さ」「栄養密度の高さ・・・カロリーは適量。野菜の中でもでもビタミン、ミネラル、フィトケミカルが豊富に含まれた高品質のもの」ということになります。
疲労対策商品は良質の野菜!夏野菜はお勧めです。ゴーヤ、ピーマン、なす、トマト、オクラ・・・1つ1つ取っても抗酸化能が高い野菜です。ガーリックを効かせて内容がっちり!適量に!賢い夏バテ対策。美肌料理にもなる!
最近では森林セラピーが酸化ストレスからの回復に役立つという論文が出ています。
アンチエイジングも出来ちゃいますね。
なんたって美味しい!今日も食べて元気。
日本人女性は元気だ。最近、日本が元気を無くしているからそのように感じるのか・・・?
いや、そうではなさそうだ。思い違いかもしれないが、媚をうる女性が少なくなった。わたしは私。○○氏の奥さん、とか○○ちゃんのおかあさん、という属での呼ばれ方も少なくなった。まぁ既婚率とか出生率も少なくなった事もあるだろうが。

南部美人酒造(岩手県二戸市)の酒蔵で開催されたゴスペルコンサート。
お酒のケースをテーブルにして折り詰め弁当がローカルさを引き立てる。

歌う、シャウトする。自分がヒロイン。自分たちが輝く瞬間を自身で作り出す。

素人意見ですみません。「ものすごくうまい」って訳ではなかったのですが、気持ちよく思いのたけを歌に表現する彼女たちに「自分自身を生きる最高のエンターティナー」を感じました。彼女たちに今夜も青い鳥は見えたことでしょう。

日本人男性の皆さん。小金稼ぎもいいですが、かっこよく自分自身を生きてくださいな。ワールドカップにも野球にも日本人男性の美しさが出始めてきたじゃぁないですか。
ビジネスの青い鳥は売上アップではなく「社会で認められる自分」かもしれません。それは日本の未来へ繋がります。
ところで南部美人酒造の蔵元さん。ちょっと瘦せればいい男かも・・・余計なお世話のベジタブルフォーキャスターは未来を語らずにはいられません。
かつて沖縄県は男女とも長寿日本一だった。沖縄料理といえば長寿食の代表。それなにになぜ・・・?
ゴーヤ、ナーベラ、島ラッキョウ、シカクマメ・・個性派野菜で味も香りも強烈だが、これがまたたまらない。

フルーツも南国。

ゴーヤチャンプルーは家族のリクエストでよく作るが、今日はニンニクをたっぷりにベーコンでまとめ韓国のりを散らしました。

シカクマメはもたもたしていると変色するのでテクが必要です、いただいたトマトと。

マコモダケは高級食材。見た目以上に味の領域が広い食材です。なるほど。
以上、合計30分で仕上げました。

島ラッキョウは沖縄中央市場の八百屋さんのアドバイス通り、塩で揉んで寝かせただけです。これが美味しいのです。
ここでやっと本題。沖縄料理はこのようなフィトケミカル豊富な野菜をふんだんに使用。苦かったり辛かったりニオイがきつかったり・・・豚肉は煮こぼして余分な油を使用。食塩の使用も少ないのです。一般に香辛料や香菜の使用が多い料理は塩分をあまり使用しません。
このような食事を取れていればよかったのですが・・・沖縄はご存知米軍基地の関係で本土より20年早くファストフードが広まりました。そして離婚率が高い沖縄、勤勉な沖縄女性は自分の食事は自分で用意していましたが、男性は手近かなファストフードの利用が多かったとか。その結果・・男性は短命、全国1位から突然26位になってしまいました・・。
沖縄野菜美味しいのにね。それにこんなに簡単クッキングでも味はハイレベルです。男性もお料理をして自分自身を守ることが大事だと思っています。

医師(放射線科専門医・日本医師会認定産業医・抗加齢医学専門医)岩手医科大学卒業。野菜ソムリエ(最高位のシニア・ベジタブル&フルーツマイスター)。
画像診断医として、また国保診療所長としての地域医療の経験から、食の変化と生活習慣病との関連を追求し、その問題解決の困難さ、複雑さに気付く。医療機関の枠を超えた「予防医学活動」を通じ、健康な食と暮らしに関するメッセージを発信する「ベジタブルフォーキャスター(Vegetable forecaster)」として活躍。





















