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葉野菜

味も栄養価も抜群!・・モロヘイヤスープ今年も挑戦

庭のモロヘイヤがやっと食べごろ(お隣のトマトに押されていた)になった。

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茎と棘を取り除き・・・

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軽く茹でてミンチにする。


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エジプトのモロヘイヤスープ専用包丁の模式図。両手で持つ。



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無いので普通の包丁で・・・しかしうまくいかないので・・・フードカッターで滑らかにして、味を(秘密)つけてモロヘイヤ・スープに!


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エジプトのおまじない・・。モロヘイヤスープをおかあさんが作るとき、念じるおまじない・・・

ソッカる・ソッカる(注:る・・はほとんど聞こえない。そっか、そっか・・と聞こえるので、なにやらおばあちゃんの口癖みたいな感じだ)。


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家族が全員OK。子供たちは生意気にもエジプトで最初のモロヘイヤスープを頂いているので、基準は高い。

 

β―カロテン、葉酸、カルシウム、ビタミンK・・いずれも素晴らしい!肌、骨、血管そして心まで美しくなれる野菜・・・。さすがクレオパトラ!。




チコリの花に願いをこめて・・・

チコリ村から「ちこちこ焼酎」が届いた。チコリのお花がラベルに描かれていた。

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先日のブログで紹介したチコリの花の根元であるチコリ芋をいただいた方からだった。醸造家でありながら書も絵画もこなす、まさにアートな方なのだ。


http://yasaioh.digital-dime.net/archives/1418682.html

http://yasaioh.digital-dime.net/archives/1391340.html

 


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チコリを生産したあと残る根っこの部分(チコリ芋)を活用すべく焼酎にしているという。母体である株式会社サラダコスモは大型施設栽培のグループ会社で、もやしやスプラウトなども生産している。

 

岐阜県中津川市にあるチコリ村には元気なチコリ女性たちが運営するチコリレストランがある。またチコリコーヒーなどの加工品も販売しているという。

 

食の「まともな企業」が誘導する地域づくりのモデルケースかもしれない(実際この目で確認していないので憶測だが)。


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醸造家の豊岡氏が描くチコリの花。開花時間がとっても短く、花びらも柔らかすぎて触るのもためらうようなチコリ花のはかなさを、悲哀感なくむしろ誇らしげに表現している。


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花の内側の、なんの衒いも無いおしべとめしべを見ると、かつてこんな素朴な恋愛もあったかな・・・そんなことを思い出す。

 

だからなのか・・・ボトルもブルーなのに暖かさを感じる。

 

最近、私は「酒づいている」が、特段お酒に詳しいわけではない。酒は好きだが、お酒の周辺の人や文化が野菜の世界に近く、そんなことでさまざまなお酒に恵まれているということなのだ。

 

梅酒、果実酒のほかにこういった野菜のお酒があるのは自然な事。野菜という青果物はいつでもリスクを伴う。加工品であるお酒は利益率が高いし規格外野菜を有効利用できる。だが最近は類似品が多くなったのも現実だ。

 

お酒とお酒の文化・コミュニケーションは野菜王処方箋の1つ。ある一定の枠にはめられて生きていかなければならない現代社会。心も身体もお遊びできるお酒は「安定剤」「抗うつ薬」よりは人間の命のしくみに則っていると思いますが・・・。

 

種をまき収穫し、収穫の喜びを分かち合う。愛する人に花を、ブライダルにお酒と花びらのシャワー、お葬式に花をたむけ食とお酒を囲んで故人をしのぶ。いつもそこに地元の醸造酒や郷土料理があったはず。

 

普遍的な人の生活はいつしか遠いものになった。

「否定はしない。ただ未来は創りたい」野菜王はそう語る。

 

チコリの花に密やかな愛を託すべく岐阜県中津川市のチコリ村を訪ねてみよう。もしも豊岡氏にチコリの花を描いてもらえたら・・・・その愛は永遠になるかもしれません・・・伝説は始まります。

 

♪赤く咲くのはケシの花~♪ チコリの青い花が咲きました!


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待望のチコリの花。朝方そっと咲いて、昼にはすぐにしおれます。



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5月下旬にマイ・ファームにやってきました。


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軟白栽培の色白チコリだったのですが


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日光を浴びてすこしずつ光合成を始め・・・


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いつの間にか爆発してにょきにょき伸びました。都会の箱入り娘が田舎にお嫁さんに来て、最初は大人しかったのに・・・いつしか爆発して地域おこしをしましたっていう感じです。


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蕾が見え初めて、いつ花が咲くかとわくわく・・・


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咲きました・・・。純粋にキレイです。

 

青い花は神秘的。待っていてよかった。

アピオス日本名「ほど芋」

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マメ科の植物なので芋じゃなんだけど・・。蒸して食べたら豆と芋の風味が混在して美味しいです。栄養価も高く、東北では産後や病中病後の滋養強壮食材として知られているそう。イソフラボンも豊富らしいですよ。

 

北米原産。リンゴの苗とともに日本にやって来た。

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マメ科の植物。食べないで放置していたら芽がでてきたので、そのまま家庭菜園に放り込んでいました。忘れた頃ににょきにょき・・。このツルの生命力の強さ、たぐり寄せる力は学ぶべきところが大きいです。紫の花が咲くそう・・・楽しみです。

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アピオス入り冷麺。商品化されているようです。

 

ほど芋?ちょっと語源がわからないなぁ。

 

チコリ村のチコチコ焼酎

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チコリは葉野菜で実は芽。根っこの部分はこんなに太い。チコリいもと呼ぶが実は芋ではなくごぼうと同じキク科の植物。岐阜県中津川市にちこり村というところがあり、そこのお生まれ。

 

葉っぱも苦いが根っこも苦い。チコリ・コーヒーという自然食品もある。

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美しいから料理も芸術的。アトリエドフロマージュの岩シェフの作品。

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根の部分をマッシュして肉料理に添える。肉のソースは少々甘い。そこにほろ苦さがからまる。

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実はチコリ芋から焼酎が作られていて・・・。焼酎なのに自称グラッパ。度数44、うーん。でもお酒好きにはたまらないそうです。

 

チコリは調理業界ではフランス語のアンディーブと呼ばれます。

エンダイブという葉っぱがギザギザのレタスが存在するのでちょっと混乱するけど・・。

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醸造家である岐阜県中津川醸造蔵・蔵長、豊岡聖之氏が手にする根っこつきのチコリ。

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いただいて帰りました。でも食べずに・・・・。


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青い花が咲くということで、それを楽しみに自分の畑に植えてみました。なぞの生命体のようです。



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PROFILE
宮田恵 MIYATA MEGUMI

医師(放射線科専門医・日本医師会認定産業医・抗加齢医学専門医)岩手医科大学卒業。野菜ソムリエ(最高位のシニア・ベジタブル&フルーツマイスター)。

画像診断医として、また国保診療所長としての地域医療の経験から、食の変化と生活習慣病との関連を追求し、その問題解決の困難さ、複雑さに気付く。医療機関の枠を超えた「予防医学活動」を通じ、健康な食と暮らしに関するメッセージを発信する「ベジタブルフォーキャスター(Vegetable forecaster)」として活躍。