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ブッシュフード

アピオス日本名「ほど芋」

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マメ科の植物なので芋じゃなんだけど・・。蒸して食べたら豆と芋の風味が混在して美味しいです。栄養価も高く、東北では産後や病中病後の滋養強壮食材として知られているそう。イソフラボンも豊富らしいですよ。

 

北米原産。リンゴの苗とともに日本にやって来た。

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マメ科の植物。食べないで放置していたら芽がでてきたので、そのまま家庭菜園に放り込んでいました。忘れた頃ににょきにょき・・。このツルの生命力の強さ、たぐり寄せる力は学ぶべきところが大きいです。紫の花が咲くそう・・・楽しみです。

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アピオス入り冷麺。商品化されているようです。

 

ほど芋?ちょっと語源がわからないなぁ。

 

縄文フード versusブッシュ・フード

吉田先生も私も医学という領域は同じくしても、これまで異なった路線で健康食を追及してきた。それぞれたどり着いた日本人に相応しい食が縄文食でありブッシュ・フードだ。

 

ブッシュ・フード?

吉田先生は首をかしげた。

 

あっ・・えっ~ブッシュとは繁、藪、潅木といった意味があり、ヒトは農耕以前から季節ごとの野山のものを食べて生きていきました。それをブッシュ・フードと呼びます。そのような食の時代が人類は長く、命の情報=遺伝子に記憶されているのです。アボリジニのブッシュ・フードは有名です。


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吉田先生、きらりと瞳を輝かせ・・それは縄文フードですよ。

 

縄文フード!同席の人びとも驚く。

 

ブッシュフードとの共通事項は命の情報に記憶された食の情報。血糖値を下げる身体のしくみがインスリンしか持ちえていない人類。なぜならこのような食べ物を常食としていた人類の期間がはるかに長いのだから。血糖を下げる仕組みより下げないシステムにたけている。そのような「血糖値を下げない優秀な身体機能」の人が選抜されて生き延びてきたとも言い換えられる。

 

今の食や生活様式は命の記憶からかけ離れている。生命力が低下し身体も(生活習慣病)、こころも(うつ病)変わってしまった・・・。



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24時間いつでも食べられるシステムは、本当に私たちを幸せにしているのかな?

味を計算して作った食べ物は身体が欲しているのかな?

大動物って食べ物なのかな?牛さん、豚さんの蹄(ひづめ)という字が悲しくなる昨今の畜産業界。

頭の中はそんな疑問が沸き起こってくる。

 

岩手にはブッシュ・フードが沢山ありますよ!


 

三内丸山遺跡からは遠いの?ちょっと遠いのですが先生いらしたら「はじめ人間ギャートルズ」の衣装を着なくてはいけませんよぉ。

 

話がどんどん進み盛り上がってきたが、最終新幹線の時間。また次回にでも・・・・。


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吉田たかよし先生の頭脳ばかりでない感性の豊かさにも今後注目したいですね。お忙しいところありがとうございました。

玄米の美味しい炊き方マル秘テクニック

玄米は健康に良いとは知っていても、まずいとか口当たりが悪いという理由で敬遠されがち。GI値、食物繊維、ビタミンB1・・玄米はすばらしい。


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発見した玄米を美味しく炊く方法。前の晩に玄米を磨いで黒酒を入れます。一合に大さじ一杯くらいで見違えるほどの味わいの向上。黒酒の詳細は 
http://www.kurozake.com/

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独り暮らしの方でも1合炊いて朝食とお弁当分で丁度良い。

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アンチエイジング弁当。

黒酒とは関係ありませんが、仙台駅前のヘルシーランチ。こちらの玄米は塩少々で調味されていました。それでも玄米をいただく価値は十分あります。


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日本の殿方におすすめ5月のブッシュ・フード

ブッシュとは藪とか低木といった意味がありますが、ブッシュフードは野生に生育する食材です。精製加工されすぎてしまい、エネルギーは高いが栄養価がそぎ落とされてしまった現代の食を省みる食材です。


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その1つが山菜。

ただし山菜は身体に良いものとそうで無いものがありまして・・・行者ニンニクは滋養強壮食品。細かな説明よりは食べてみれば解ります。

 

読んで字のごとくにんにくの風味を持つこの葉と茎の植物はニンニクと同じユリ科の植物。イオウ化化合物の特徴と葉野菜の特徴を併せ持つこの食材はユニーク。ニンニクの芽とか茎とかは食しますが(ニンニクの葉はにらとネギの中間と考えれば参考になるでしょう)、こんな風に幅の広い葉を持っているニンニクの仲間ということが面白いのです。ニンニクよりすごいのはβ-カロテンや葉酸といった葉野菜の栄養価も持っていること。



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お疲れの日本の殿方にこのメニュー。びんちょうマグロのたたきをダブル・ニンニク・ブッシュでまとめあげ、のりをあしらいました。過剰気味のエエルギーと飽和脂肪酸とn-6 脂肪酸を控え、大事な大事な局所の血流の事まで考えました。ここが他の滋養強壮メニューとの違いです。


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ついでにブッシュフードを利用した朝食です。玄米納豆ご飯と山ぶどうジュースも添えました(手前)。こちらは次回以降に・・・。

春が来た!でも春野菜が高い。

今年は春の訪れが遅く・・・天候不順で野菜が高騰。自ら探し出し野菜補給。

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岩手山、南部富士といわれるのも納得の姿。

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駅弁当で春野菜の名前にひきつけられて購入。

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しかし春野菜といえる物は筍と少々の菜の花とソラマメのみ。最近の駅弁に多い「大福」というおかず?やはり変だ。

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キャベツ1個450円!!しかし山菜(という名の畑の作物)は安い。ウド、ウルイ、葉ニンニクでキャベツ1個分のお値段。ただしクセ野菜(山菜)なので料理には工夫が必要。昔は春先の野菜補給はこんな山菜だったのでしょう。品種改良もされておらず、ブッシュフードに近いかなぁ。


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アンチョビを絡ませて「クセ」VS「クセ」でむじろ個性を消し、淡白な白身魚とともに頂く。



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探せば抜群の野菜にめぐり会う。ルッコラは子供も好きな便利な野菜。ごま油の風味と良く言われるが、アブラナ科野菜の特徴を表現しています。


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春タマネギのスライスに牛タンスモーク、そしてルッコラ。野菜の実力があると簡単なメニューでも存在感が出てきます。

 

天候と農業、永遠のテーマ。「露地栽培」「旬」が野菜のすべてでは無く、施設栽培や野菜工場での定時定常野菜の出荷も未来の農業。食料確保について真剣に考える時なのです。




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PROFILE
宮田恵 MIYATA MEGUMI

医師(放射線科専門医・日本医師会認定産業医・抗加齢医学専門医)岩手医科大学卒業。野菜ソムリエ(最高位のシニア・ベジタブル&フルーツマイスター)。

画像診断医として、また国保診療所長としての地域医療の経験から、食の変化と生活習慣病との関連を追求し、その問題解決の困難さ、複雑さに気付く。医療機関の枠を超えた「予防医学活動」を通じ、健康な食と暮らしに関するメッセージを発信する「ベジタブルフォーキャスター(Vegetable forecaster)」として活躍。